「学校や塾では、自習を仕組みとして取り入れるべき」。
この意見には強く賛同する。英語にしても数学にしても、「授業で習ったからできるでしょ?」というのは、教育者の怠慢だ。どれだけ授業で理解した気になっても、自分の手を動かし、自分の頭で整理する時間がなければ定着などしない。
そんな意見がxに上がっていた。
歩実塾はというと、、、
歩実塾では、たっぷりと―これでもかというほど―自学の時間が組み込まれている。
感覚的にも「授業が副で、自学が主」。おそらく普通の塾とは逆だろう。授業は方向を示すための時間であり、本当の勝負はそのあとに始まる。
もちろん、自学が楽しいなどということはない。
静かな緊張の中で、机に向かい、考え続け、積み重ねるだけの時間。
それでもその時間こそが、最も確かな力をつくる。歩実塾はその“しんどい時間”を、日常として組み込んでいる塾だ。
大切なのは「どうすれば逃げずに続けさせるか」だ。
そのために、日々の学習報告、毎日の小テスト、復習チェックなど、すべての仕組みがある。
積み上げの手応えと結果で報いる場―それが歩実塾の形である。

