公立上位&早慶附属を目指すなら歩実塾へ 学習習慣という土台作りから始めて、圧倒的高みへ 挑戦する場所はここにある

小学生

私立中学、公立中高一貫校などの受験対策は行っていません。高校入試に向けて一歩も二歩もリードしておきたい小学生向けの指導となります。早くから始めれば始めるほど、到達点は高くなります。
小5、6
指導曜日 毎週火曜・金曜
※土曜or日曜…追試や補習
指導時間 午後4時50分~6時50分
指導科目 算・国・英・理・社
小4
指導曜日 毎週木曜
※土曜or日曜…追試や補習
指導時間 午後4時30分~6時00分
指導科目 算数・国語

英語

高校受験において、英語ができないというのは、それだけで上位高校受験からの脱落を意味します。そのような中、2021年度から教科書が大きく変わり、中1の最初からさまざまな文法事項が矢継ぎ早に登場します。しかし、コミュニケーション重視の英語教育(この流れの中に昨今の4技能の大合唱があります)により、文法をていねいに扱うことはありません。

そういうわけで、いきなり混乱を引き起こし、脱落者続出の予感の中、この難局をいかにして乗り越えるか?

4技能(読み・書き・話す・聞く)をバランスよくやっている場合ではないのです。

学校ではあまり徹底されていないことを徹底すること。

これに尽きます。

主語・動詞にこだわった文法を核として、基本英文の暗記に励み、強靭な英語力を養成します。

英検対策は特に行いませんが、英検を取得すること以上の、中学生になってからも通用する英語力を鍛え上げます。

算数

該当学年の内容を集中速習学習していきます。ダラダラ学習するのではなく、重要事項を一気に反復しながら学習を進めます。

また、中学生になっても重要となる割合・比の考え方については一度学習したあと、異なるアプローチで理解を深めていきます。

案外軽視できないのが「正確な計算力」。これは得点のみならず時間も意識しながら日々取り組むことで鍛えていきます。

該当学年の学習内容を習得つつ、思考力も強化していきます。掘り下げて考えないと分からない問題、しっかり読み取らなければいけない文章題などにあたることで、試行錯誤しながら学ぶ楽しさを感じてほしいと思います。

国語

文章を正しく読み取るにはどういう点に着目していけばいいのか。

どのような内容の文章にも共通して出てくる事柄、つまり「文法」に従って読む訓練をし、正確な読解力を身につけていきます。

漢字も学習しますが、ただ書ければいい、読めればいいのではありません。その漢字の使い方を通して、意味も習得していきます。