ほとんどの中2、中1は定期試験勉強の最中である。
100時間チャレンジと題されたプリントを配布し、
これをもとに定期試験勉強に取り組んでいる。
そのプリントには
成果の出ない勉強法と
成果の出る勉強法が
明記されている。
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にもかかわらず
なぜか
成果の出ない勉強法を採用している生徒も…
もしかして
成果の「出ない」を「出る」と誤読したのだろうか。
ま、
眺めるだけの勉強で成果が出ることはないので、
厳しく注意はした。
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今日、改善されるのだろうか？
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一番いい暗記は五感を使う、これに限る。それを「目」だけに頼っても意味はない。
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昨夜は「バッ〇じゃなかろうかルンバ」が頭の中でリフレイン。
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もうすでに定期試験が終わった生徒の報告では
満点答案は現在
8枚
さて、これが12月試験組でどれだけ増えるか楽しみではある。
