できる子とそうでない子の差、
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それはテストの問題用紙を見ているとよくわかる。
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頭だけ使って解こうとした生徒は基本的に伸び悩んでいるはずだ。
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いろいろと書き出し、
あるいは
線を引っ張ったりして、
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手も使って考えようとした痕跡が残っている場合
これは
できる子のやり方だ。
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抽象的なことを考える際、
有効なのは
具体的に考えるということだ。
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その具体的にはどうだろうとあれこれ書き出す。
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めんどくさがらずにやる。
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そうするとあら不思議。
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手が答えを導いてくれる。
次、もう少し深く考えてみたい。