今日の朝日新聞
翠嵐・日比谷・浦和高校の指導方法を聞いたという記事が出ていた。
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まずは日比谷高校から
サブタイトルは「計画的自習のススメ」。
「自学習の指針」を配り始めました。「冬休みまでに、この教材の○ページ~○ページを、こういう狙いで取り組む」と細かく指定します。
ほー。
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続いては横浜翠嵐高校
課題を多く出します。主に国語・数学・英語のプリントや問題集ですが、そこから学習習慣をつけます。
さらに
通常より早い進度で学習が進み、生徒たちもついてきました。
ですと。
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最後は浦和高校。ここは「マネジメント力を鍛錬」。
浦高で大切にしているのは「自走」です。生徒とはたくさん面談しますが、親を交えた三者面談はありません。1日や1年をタイムマネジメントしていく力を1年生のときから鍛えます。長い臨時休校期間中もペースを崩さないよう、朝のホームルームはオンラインで行いましたが、その後の授業の進め方は教科ごとに異なり、時間割で区切りはしませんでした。
な?
わかったかな、逆に歩実塾のすごさが。
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新中1は昨日から
自分で計画を立て
勉強したことの記録をつけ始めた。
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自学への
つまりは
成功への第一歩を踏み出したのだ。