保護者の方と面談したり、LINEでのやり取りで
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うちの子は~なんです。
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という話はよく聞く。
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もちろん、その子の人となりは知っておいた方がいいかもしれない。
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ただ、それはあくまでも指導の参考にするに過ぎない。
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あまり「この子はこうだ」というものに囚われすぎると
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伸びるものも伸びなくなってしまう。
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持っているはずの可能性を限ってしまいかねない。
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だから、参考程度にとどめる。
ご家庭で、この子はこうだという決めつけ、そして我が子のことは自分が一番わかっているというところは大抵伸びない。
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これほどにまでなるとは思っていませんでした。
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こういう感動を与えたい。