6月中旬、各学年の英語の進度は以下の通り。
中1の進度が早いのは、小学校のときから本格的にスタートしているから。
したがって、
難関高校を目指す小5、小6の皆さん、英語で圧倒的なアドバンテージを取っておきませんか?
この夏、通い放題でバンバン勉強に励みましょう。
中1公立上位
中1の範囲は「現在進行形」「過去形」「未来の文」を残すのみ。夏が終わるころには中1範囲は終了しているはず。
中1早慶附属
すでに中1の範囲を終え、中2の範囲は「there is の文」「助動詞」は学習済み。現在は中1範囲をスピードを上げて復習中。
中2公立上位
中2の範囲では、「there is の文」「未来の文」「助動詞」までを学習済み。定期試験明けから「不定詞」の学習に突入。
中2早慶附属
現在は「現在完了」を学習中。中2範囲で残すは「不定詞の応用表現」と「受動態」のみ。なお、中3範囲の「関係代名詞」はすでに学習済み。中2夏までで中3範囲の終了を目指す。
中3公立上位
中3内容は学習済み。現在は、テキストを変え、反復学習中。長文読解は、2~3段落からなる英文を毎週全訳。いい加減な読み方からの脱却を目指している。
中3早慶附属
中3内容のみならず入試に必要な高校範囲もほぼ学習済み。現在は文法は反復演習中で、加えて「英単語、英熟語」の暗記に励み、読解は、入試問題にあたるだけでなく、基盤となる「1文レベルの精読」にもチャレンジしている。