土曜日の通塾任意の日の勉強の様子、
あるいは
月曜に実施している申告制の理社のテストの様子から、
やはりというべきなのだが、
やる子は、バリバリ勉強を進め、
理社のテストも毎週受ける。
やるべきことはたくさんあるはずなのに、そのことに気づかない子は、
のんびり過ごし、
理社のテストのあれやこれや理由をつけ申告もしない。
結果どうなるか?
やる子は天井知らずで伸び続け、
そうでない子は這い上がる気力もないまま沈みっぱなし。
一律に任意とすることのひずみが出てきたようだ。
ということで
任意、やめます。
任意で順調にやれていた子は、別に取り立てて言うことはない。
これまで通りでよい。
問題は任意の意味を勘違いしていた子だ。
どうするか?
し〇きに入る。
休み?
ないよ。
よろしく。