本気になった者だけが、受かる。いや、合格後も通用する!

中3、危機感を持っているか?

「やってるつもり」「頑張ってるつもり」―そんなものは通用しない。
入試は、その「つもり」など見はしない。

夏は、毎日10時間が勉強の最低ラインだ。
塾での学習はその一部に過ぎない。指定された課題? それを5〜6時間でこなすのは当然の話。

そこまでで終わってるようじゃ二流止まりだ。

真に伸びる者は、そこからさらに踏み込む。
「自分に必要な勉強は何か」「どこが弱点か」
自分で見つけ、自分で課題を追加する

そして、それを黙々と積み上げていく。
この自主勉こそが、他者を一歩も二歩も引き離す原動力になる。

だが、中にはこういう者もいる。
「出された課題すら終わっていない」
「やったフリだけして、中身はスカスカ」

そういう者は…

三流以下だ。

そんな甘さで勝てる入試じゃない。
神奈川の難関校は、甘くない。全国レベルだ。
やってない者は、問答無用で落とされる。

逆に言えば―
本気でやった者だけが、受かる。

いや、受かった後も通用する。

塾での課題は“準備運動”に過ぎない。
本番は、そのあとだ。自主勉強の深さこそが、未来を変える。

中3、この夏、
勉強にすべてを賭けろ。

自分の人生を、自分で選べ。

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