【虚偽報告は即刻やめろ】数字だけ盛っても何の価値もない

「10時間勉強しました」
ほう、そうか。じゃあ、あれは終わっているはずだ、画像を送れ。
―その瞬間、黙り込む、いなくなる。

確認された途端に口をつぐむなら、それはもう“やっていない”のと同じだ。
そんな時間報告は虚偽以外の何物でもない。意味ゼロだ。

塾で求めているのは、正直な記録と確かな成果だ。
数字を大きく見せるための“時間水増し”など、百害あって一利なし。
そんなことを続ければ、自分の信頼も、勉強の意味も、自ら捨てることになる。

💢 言っておく、誤魔化しは即アウトだ。

提出物なしの報告は信用しない

確認から逃げた時点で不合格

自分のやったことに責任を持て

適当な時間報告は今すぐやめろ。
やったなら証拠を出せ。出せないなら、やっていないのと同じだ。

正々堂々と胸を張れる勉強だけが、本物の勉強だ。

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