勉強において大事なのは「一気にやること」じゃない。
報告も含めて、一日たりともサボらない。これが習慣だ。
そして、この習慣を持っている子だけが上位にいる。これは厳然たる事実だ。
「今日は疲れた」「今日は忙しい」──そんな言い訳はいくらでも並べられる。
だが、できる子は言い訳を挟まない。何があろうとやる。続ける。
宿題も、復習も、音読も、学習報告も。全部そうだ。
逆に、気分次第でやったりやらなかったりする子は、決して上位には食い込めない。
一時的にウサギのように走っても、結局どこかで止まる。止まった瞬間に差が開く。
受験は長いマラソンだ。付け焼き刃の努力では通用しない。
毎日、当たり前のように積み重ねる子。
この「カメ型の習慣」を持った子だけが、最後に勝ち残る。
勉強はウサギよりカメ。
これはきれいごとじゃなく、現実の入試が証明している。