「やる気がないので、通わせても意味がない。お金がもったいない。」
こういう判断もある。
気持ちは分かる。
結果が見えないものにお金を払うのは不安だ。
ただ、一度立ち止まって考えたい。
そもそもその「やる気」、
待っていて出てくるものなのか。
やる気がない
↓
だからやめる
これは一見合理的に見えるが、実際はこうだ。
やる機会が減る
↓
動かない
↓
さらにやる気が出ない
つまり、
やる気が出ない状態を固定しているだけだ。
逆はどうか。
環境に入れる
↓
とりあえずやる
↓
少しできる
↓
やる気が出る
この流れが生まれる。
ここで大事なのは、
払っているのは「結果」ではなく、
「やる環境」と「動かす仕組み」だということ。
やる気がある子だけが伸びるなら、
塾は必要ない。
やる気がない状態でも、
最低限動かし、変えていく。
そこに価値がある。
「やる気がないから無駄」と切るのは簡単だ。
しかしそれは、
変わる可能性まで切っている
ということでもある。
やる気を待つか。
環境に投資するか。
結果が変わるのは、後者だ。

