3月、4月、5月——
この3か月間は、受験を本気で考えている人にとって、まさにボーナスタイムだ。
次の定期テストは6月。
この期間は、通知表のための“テスト対策”に時間を奪われることなく、入試に必要な「本物の実力」をじっくり育てられる貴重な時間だ。
君はその価値に気づいているか?
この時期にやるべきことは、山ほどある。
中1・中2の総復習、計算力や英語の文法の徹底強化、理社の基本知識の整理——
どれも、入試に直結する“本質的な勉強”だ。
でも、それをやらずに、
「今はまだ本気出さなくてもいい」
「6月のテスト前から頑張ればいい」
そんなふうに考えているなら、それは大きな勘違いだ。
入試に本当に強い人間は、テストの有無に関係なく、やるべき勉強を自分で見つけ、淡々とやり続けている。
そういう人が、このボーナスタイムを逃さず使い切る。
今日も朝から課題に取り組んでいる生徒がいる。そういう人はもう、動き出している。
まだスタートを切っていないなら、今すぐ始めよう。
今をムダにする人に、受験の勝負権はない。
何度でも言う。
今がチャンスだ。今が勝負のときだ。
この“テストに追われない時間”をどう使うかで、半年後、一年後の自分が決まる。