目の前の課題に集中すること自体は、悪くない。
むしろ大事だ。
でも、それだけになった瞬間、危険になる。
- 何のためにやっているのか
- 何を積み上げるべきなのか
- 普段からやるべきことは何なのか
これを忘れたまま、
ただ手を動かす。
それが一番、成績を伸ばさない。
課題は、毎日ある。
テストも、締切も、次々来る。
だからこそ、
一歩引いて、全体を見る時間
これを失ってはいけない。
成績が安定している生徒は、
必ずこの視点を持っている。
- 「最低限、やるべきことはほかにないか?」
目の前に没頭しながらも、
頭の片隅で全体を見ている。
勉強は、
がむしゃらにやった人が勝つ世界じゃない。
落ち着いて、見渡せる人が、最後に勝つ。
目の前の課題に追われすぎて、
肝心なものを落としていないか。
いま一度、立ち止まって考えてほしい。

