同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂っている。
アインシュタインの名言として知られている言葉だ。
まさにその通りだと思う。
やり方を変えない。
行動も変えない。
時間の使い方も、勉強の順番も、復習の仕方も変えない。
それなのに、
「成績が上がらない」
「結果が出ない」
「何かいい方法はありませんか」
と悩む。
それはおかしい。
結果だけ変わるなんてことは、起こらない。
成績が伸びない生徒ほど、
同じミスを繰り返し、
同じやり方に固執し、
それでもどこかで「今回はうまくいくはずだ」と期待している。
だが、現実は冷酷だ。
行動が同じなら、結果も同じ。
できる生徒は、ここで一歩踏み出す。
「今までのやり方をやめる」という選択をする。
プライドより結果を取る。
自己流より、結果が出ている型を選ぶ。
できない生徒は逆だ。
変わらないまま、変化だけを求める。
それが一番の遠回りだと気づかずに。
勉強に必要なのは、才能ではない。
やり方を変える勇気だ。
同じことを繰り返しながら、違う答えを求めるのか。
それとも、一度やり方を壊して、結果を取りに行くのか。
分かれ道は、そこにある。
中1,2は学年末試験、結果が出るように自分を変えられるだろうか。

