持てる力を「発揮」しさえすれば、勝負あり。
そのために必要なのは、才能でも奇跡でもない。
切りかえだ。
50分の中での切りかえ。
1教科終えるごとの切りかえ。
そして、特色検査のある者は明日という一日全体の切りかえ。
うまくいった手応えがあっても浮かれるな。
少しミスを感じても引きずるな。
終わった問題は、もう君の手を離れている。
次の50分だけを見ろ。
特色検査がある者はなおさらだ。
自己採点はすべて終わるまで封印。
終わってしまったことを頭の中で再採点しても、1点も増えない。
ここまで、どれだけやってきたか。
過去問6年分。
予想問題6回分。
数理社に至っては予想問題を11回。
ただ解いただけじゃない。
やり直しを重ね、弱点をあぶり出し、
「見返すためのノート」を積み上げてきた。
あのノートは、明日も武器になる。
直前に目を通すだけで、頭の中が整うはずだ。
昨日は英語の追試問題を、本番とほぼ同時刻に、しかも5分短縮で実施。
平均は95点に迫った。
これは偶然じゃない。
実力だ。
自信を持て。
根拠のある自信だ。
特別なことをしなくていい。
いつも通り起き、いつも通り食べ、
いつも通り問題に向き合え。
実力は、特別な一日で突然湧いてくるものではない。
積み重ねた日常が、そのまま答案に出る。
さあ、
解答用紙に書いてこい。
答えを。
そして、
それはそのまま君の未来だ。
諸君の健闘を祈る。

