尻馬に乗るシリーズ第2段
入塾するにあたってお母さんに感謝しているか?これがうちの入塾テストだ。やらされてる。ではなく、やらせてもらってる。無理矢理やらされて点数上がるほど勉強は甘くない。生徒数ではなく、成績を追い続ける塾でい続けます。
— がんばる人を応援したい😊平木与範 (@shinseizyuku) July 12, 2021
はい、おっしゃる通り! ぐうの音も出ません。
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この感謝の気持ちがないと、ここ歩実塾でも続きません。
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さらに深堀りするとこれ、
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子どもに忍耐力がなく好き放題やってきた場合と
要するにわがままに育った子
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親が子供のことを思うふりをして実は子供のことなど意に介さず、首根っこをつかんでいる場合に分かれると思う。
要するに親がとんでもなく心配症
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ところで、今日、本日発売のこれを読みました。
公立高校を目指すご家庭向きの本だけど
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終章「大切なわが子を見守る保護者の方への『5つのお願い』」がなんといってもいい。
この章以外にも、家庭で決めてほしいルール、志望校の決定法、学校説明会の扱いなどうなずける内容が多かった。
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親と子がどういう距離感を保ち、親は子のためにどんな協力をすべきかが具体的に示されている。
これに関しては公立志望・私立志望に関わらず役に立ちます。
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興味の持った方はぜひ読んでみてはいかがでしょう。