中3の最終成績が出そろった。
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全員40オーバー。
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平均でも42を超えた!
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オール5である45も複数名。
これで3年連続オール5の生徒が塾内から誕生。
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しかし、みんながみんな
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はじめから好成績だったわけではない。
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この学年は中1のころは入学してからしばらくは
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学校に行けなかった学年だ。
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夏あたりからようやく平常の動きになるも、
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成績が初めてつけられたのは12月だったという学校もあった。
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こんな言葉をいただいたことも。
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はじめての成績表、ビックリです! 「5」が1つもありませんでした。得意科目でも「4」。「3」と「4」が半分ずつくらいで、この先どうしたらいいんでしょう?
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そんな生徒も
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2年の終わりでぐっと引き上げ、
もちろん、自分のどこが不足しているか、学校の先生にも聞いたようだ。
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さらに今回の最終成績では主要5教科はオール5をもぎ取り、
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副教科でも結果を残した。
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よく頑張ったと思う。
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ただし、浮かれてはならない。
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これは合格を保証するわけではないからだ。
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内申点はあくまでも入試の一部だということを忘れてはいけない。
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しかし、同時に
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努力の先にしか奇跡は生まれないことも知ったはずだ。
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さ、切りかえて、
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入試へGO!