某大手の模試の話。
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ふーん。
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合否判定が無茶苦茶というか
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甘すぎる模様。
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どんな意図があるんだろう。
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「おたくのお子さん、大変よくできますね。この調子だと〇〇高校、大丈夫ですよ」と
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持ち上げ(←おだてる?)
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気持ちよくさせて
褒めてもらったわ♡
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その気にさせて入塾につなげるのが狙いか。
いや、入塾しなくても、無料模試、無料講習だけで合格者にカウントするのかな~
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いやー、えげつないな。
合否判定がテキトーだってバレて、いずれ痛い目にあうのが分かんないのかな~
こんなことを書いていると
かつて東京学芸大附属で出された古文を思い出した。
良薬は口に苦けれども病に利あり、諌言(かんげん)は耳にさかふれども危き家の治まる。毒を勧むる人にはうれしげに笑ひ、薬をしひるものはあしざまに思ひ給ふ。
小林一茶『父の終焉日記』