いよいよ
7月より
小学生の指導がリニューアルオープン！
最後までお付き合いくだされば特典が
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体験の申し込みも早速いただいておりますが、
一体何をやるのか？
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簡単に言うと
高校入試に向けての強靭な土台を作ること。
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これに尽きます。
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入試に対応するには
パターン問題に対応するだけではダメ。
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歯が立たない。
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今どきの入試、
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その場で出題の意図を正確に読み取り
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試行錯誤しながらも
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粘り強く考えていく力が大事なのですが、
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こういった一朝一夕では身につかない能力を
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小学生のうちから
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鍛えていこうというのが狙い。
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使用予定のテキストの概要からその狙いを分かっていただければと思います。
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算数
勉強とは集中力をつけるトレーニングであり、その結果、勉強ができる子ほど学習時間は短くなります。算数の力を効率的・効果的に身につけ、集中力を身につけられるよう、工夫を重ねました。ほおっておくと子供たちが「集中速習」どころではない「だらだら学習」の悪習慣を身につけてしまうという危機感から「集中速習」型のひとり学習ができるように開発したのがこの教材です。
この教材で、該当学年の内容を一気に学習していく。
終わったら深く、考える学習へ。
その教材は次のようなことが書いてある。
この教材では、問題文を読んで「何を答えることがもとめられているのか」を分析し、解答にいたりつくには「どうすればよいのか」を考える学習をします。大切なのは２つ。ひとつは自分で考え、解くことによって学習する「楽しさ」を発見することです。もう一つは正しい答えをえるまでねばり強く取り組むことです。時間がかかっても自分でやり抜くことです。「解答」は「解答するヒント」として活用しましょう。
１．知識を広げる…知識を得る
２．観察する…得た知識に条件を加え考え方を学ぶ。
３．発見する…隠れた条件を発見する
４．飛躍する…１～３を試行錯誤して問題を解くための思考力を育てる
思考系以外に、日々計算にも取り組みます。正確かつスピーディな計算力はバカにできません。
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国語
単に国語の力を高めるだけの教材ではありません。すべての教科において本質をつかむことができるよう、理解の仕方を根本から変える教材です。柱としているのは論理（ロジック）。文章を始めとする様々な情報を論理的に読み取り、論理的に考察し、要約できる力を育みます。
また別のテキストはこんなことが…
「思考力」とは文章を読んで、意味を理解し（文章を分析する力）、それをまとめて表現する（構想する力）ことをいいます。
漢字も学習しますが、ただ「書ければいい、読めればいい」ではなく、意味が分かっているか？ また、その漢字を使って文が書けるかまで学習していくことになります。
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英語
１．英語と日本語の違いはどこにあるのかを知り、英語を学ぶときはいつも英語のルールに従って、ものを考えられるようにする。
２．まず理解する。次に、その内容がスラスラと口をついて出てくるようになるまで、何回も繰り返し練習する。
そのため、日本語の文章を、英語の語順に並べ替えたらどうなるの？というところからスタートします。また、学校では避けている「書き」も重視していきます。
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さあ、どうでしょう？
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もう
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ワクワクせざるを得ないこの内容！
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いよいよスタートです。
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そして
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この講座をより多くの方々に受けてもらいたく
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今後、小学生（小6の3月）のうちに入塾される場合は
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入塾金は免除します。
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また
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今回リニューアルオープンということで
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7月、8月の指導料は
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無料とし、教材費のみ頂戴する形でスタートいたします。
※教材費（税込） 小4➡4,200円 小5,6➡5,000円
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まずは
2週間、体験してみませんか？
お申し込みは、お問い合わせフォームまたは公式LINEより受付中です。
