昨日12日の日曜日、
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中3公立上位組は
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午後2時から10時まで粛々と。
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その中で、
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今後の勉強の優先順位や取り組み方を
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ひとりひとり確認していった。
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いわば、合格までのストーリーを描いておこうということだったのだが、
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ピタリとこちらの思惑と一致する生徒もいれば、
なかには確認すらしなくても完全に任せられる生徒もいる。
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問題共有にズレがある話をした生徒もいた。
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それでも、全員、この方向で行こうということは分かったのではないだろうか。
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その方向は一人一人違うのだが、
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一斉集団授業を極力少なくしているからこそ、
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その方向に進める時間を十分確保できるのが歩実塾の強みだ。
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大いに活用してもらいたい。