例えば、中2早慶コース。
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英語はすでに中3内容を終え、
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文法を深堀りしたり、
今やっている「文法10番勝負」がたまらない。分かったつもりを炙り出し、コテンパンにしつつも、より強固な学力を養成する。
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長文をバンバン読んだりする段階に入っている。
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そんな進度だと、これから入塾したい子はついていけないのでは？
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そんな疑問も聞こえてきそうだ。
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これについては、つぎのように言う以外にない。
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それは、
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外部生のことを考えて指導を展開しているのではなく、
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目の前の生徒がどうやったら一番伸び、究極の状態で受験を迎えられるか
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を考えた結果のペースであるのだと。
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だから、途中入塾の生徒は、キツイかもしれない。
それでも、本人の覚悟によっては挽回可能。先日も新たに入塾した中3生、半年分の英語を3週間で終えた。
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外部生への配慮はほとんどない。
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逆に、早い段階から通塾してくれている生徒には、
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それ相応の高い学力を与えたいと思っている。
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ただし、小6は春先にご予約をいただいた方以外は、入塾待ちになっている。
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中学生になっても入塾できない可能性が高い。
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小4は、夏の募集を終え、
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今は、9月以降の入塾についてのご相談を受け付け中である。
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手遅れになる前にご連絡を！
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