小6で確実にしたいこと

これまでにもブログで書いたけど、

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やはり、小6、この時期の算数は、

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いたずらに先取りと称して「正負の数」などに突入するのではなく、

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比や割合、単位量あたりの大きさといった分野を徹底させた方が、

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中学生になっての伸びが違ってくるのではないだろうか。

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そんなわけで、先日、塾内生に紹介したテキストがあるのだし、

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週末の10問テストもその点の徹底のために行われている。

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このツイッターがプチバズりしているのも、
理系担当がお世話になっています

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そうだ！　という声の証拠ではないだろうか。

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あのね。
「新中１講座！数学の正負の数を先取り！」
とかよくやってるけど、正負の数を先取りするくらいなら小６内容の比とか速さとか分数の計算とかを完璧にしておいた方が後伸びするからね。
小学生のうちに比の概念をちゃんと理解できるかで高校化学のmol計算とかでも差がついちゃうから。

— 翠嵐高校合格専門岡本塾/個別指導仲塾 (@okamotojuku_y) October 12, 2022

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とはいっても大手なんかは目先のことを考えて

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早めに「正負の数」の導入とかやるのだろうが…
うちもやりますが、その前に固めておくことがあるっていう話。

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一方、英語は
こちらも同様に先のツイッターのリプにありますが

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be動詞と一般動詞の区別とか、助動詞canだとか

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きちんと文法を中心に勉強しておかないとダメ。

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最初からいろんな文法項目がドドドとなだれ込んでくるから

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中途半端だといきなり重傷を負ってしまいます。
私はテニスが好きです➡I am like tennis.とか言ってないでしょうねぇ…

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小6は現在入塾待ちの状態ですが、ご予約いただければ、空きが出来次第、順番にご案内しております。

小4，5は入塾可能となっておりますので、入塾待ちにならないうちにお早めに。