英米でよく使われることわざをすべて勉強に結び付けてみる

英米でよく使われることわざベスト3は以下の通り。

第1位 First come, first served.
第2位 Easier said than done.
第3位 Never say die.

第1位のことわざは「最初に来た人が、最初にサービスを受ける」くらいの感覚で、

要は「早い者勝ち」という意味。

勉強でもそう。

早くからはじめて、勉強の習慣や体力をつけてしまった子が勝利をつかむ。

なお、歩実塾で、小学生から英語をやっている子(つまり早くから始めている子)は、中1段階ですでに相当なアドバンテージをとっている。

第2位は、「言うのは簡単だけど、するのは難しい」

すなわち「言うは易し、行うは難し」である。

勉強しないといけないのは分かっていはいるけど、

実際にやる子は少ない。

しかし、歩実塾は週5回、確実に勉強を「やる」ので、「行うは難し」を乗り越えている。

最後に第3位。

これは「絶対死ぬとか言うな」ということで、

つまりは「弱音を吐くな、がんばれ!」という意味。

勉強してたら、楽しいことばかりじゃなく、つらいことも出てくる。

だけど、そこでやめてしまってはすべてが水の泡。

継続こそすべてなのである。

図らずも、英米のことわざベスト3は、ふだんブログで書いているのと同じなのであった。

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