中学生になっても、何も変わらない。
最初に言っておく。
中学生になったからといって、何かが勝手に良くなることはない。
成績も、姿勢も、集中力も、
放っておけば小学生の延長線上にそのまま乗るだけだ。
「中学生=ちゃんとする」は幻想
多くの新中1が、どこかでこう思っている。
- 中学生になれば自然と勉強する
- さすがに自覚が出る
- 周りもやるから、自分もやるだろう
全部、幻想。
中学に入って最初に起きる現実は、だいたいこれだ。
- 部活で疲れる
- 小学校より自由
- 宿題は減ったように見える
- 注意される回数も減る
つまり、サボりやすくなる。
中学は「自由」だが、「放置」でもある
中学は小学校ほど手取り足取りしない。
- 提出物を出さなくても、すぐには追いかけてこない
- テストが悪くても、「本人の責任」で終わる
- 家庭学習の中身は、はじめのうちほぼ見られない
これを
「自由」と捉えるか、
「放置」と捉えるかで、結果は真逆になる。
差がつくのは、能力じゃない
新中1で差がつく理由は、はっきりしている。
- 頭の良さ → ほぼ関係ない
- センス → 関係ない
- 才能 → なおさら関係ない
差を生むのは、たった一つ。
「毎日、当たり前にやる仕組みがあるか」
これだけ。
勉強ができる子の正体
いわゆる「できる子」は、特別なことをしていない。
- 毎日少しずつやる
- 気分に左右されない
- やったかどうかを誤魔化さない
逆に、伸びない子の特徴は一貫している。
- やる日とやらない日の差が激しい
- 「あとでまとめて」が口癖
- 自分に甘い
これ、中1の4月ですでに決まってくる。
だから「最初」がすべて
中1の最初の数か月は、
内容よりも習慣。
ここで
- 毎日やるのが普通
- サボれないのが普通
という環境に入った子は、あとが本当に楽。
逆に、
「そのうちやるだろう」で放置された子は、
気づいたときには取り返しがつかない。
歩実塾が新中1を“管理”する理由
歩実塾がやっているのは、魔法じゃない。
- 勉強を生活に組み込む
- やった・やらないを曖昧にしない
- 気分で勉強しない状態を作る
つまり、
中学生に必要な「土台」を先に作っているだけ。
最後に
中学生になったから変わる、は幻想。
変わるのは、環境を変えた子だけ。
つまずいてから慌てるより、
最初から転ばない道を選んだほうがいい。
だろ?

