受験を終えた中3生に聞いてみた「後悔」とは?

今年受験を終えた中3生に、こんな質問をしました。

「もう少しこうしていればよかった、と思うことは?」

受験を実際に経験した先輩たちの言葉です。
これから受験を迎える後輩たちには、ぜひ読んでほしいと思います。


まず多かったのは、勉強の習慣についての後悔。

・分からないところを自分から先生に聞きに行けばよかった。
・毎日音読をしておけばよかった。
・テスト直しをさぼらなければよかった。
・英単語や英熟語は、配られた日から覚えておけばよかった。
・模試のあと、しっかり分析して復習すればよかった。

どれも特別なことではありません。
しかし、この当たり前の積み重ねが大きな差になるということです。


次に多かったのが、「もっと早くから本気でやっておけばよかった」という声。

・1、2年のころから数学のポイントをまとめておけばよかった。
・社会は1年のころからコツコツ覚えておくべきだった。
・理科の暗記は早めにやっておけばよかった。
・土日に塾に来て自学しておけばよかった。

受験生になると、誰もが思います。

「時間が足りない」

しかし、その原因の多くは
1、2年のときの積み残しです。


そして、印象的だったのはメンタル面の後悔

・苦手科目から逃げてしまった。
・家で集中して勉強できなかった。
・本番で点数ばかり考えてしまった。
・周りの声に流されて自分を崩してしまった。
・自分の学力を正しく評価できなかった。

受験は、学力だけでなく
姿勢や考え方も試されるものです。


最後に、先輩からのメッセージ。

・答えにたどり着くまでの過程を大切にする。
・見るだけでなく、書いて考える。
・模試の結果は必ず分析する。
・得意科目に頼りすぎない。
・自分を信じる。

そして一番多かった声は、これでした。

「もっと早くから勉強しておけばよかった。」

受験を終えた先輩たちが
口をそろえて言うことです。

同じ後悔を、後輩たちにはしてほしくありません。


受験勉強は、特別なことではありません。

当たり前のことを、当たり前にやり続けること。

それができた人が、最後に結果を出すのです。

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