今日、無断遅刻の生徒がいた。
事前の連絡はなし。
何時頃になるのかの連絡もなし。
今日は通常授業日ではない。
定期試験2週間前に入った生徒を対象とした勉強会の日だった。
だが、「参加は自由です」という日ではない。
定期試験に向けた大切な学習日であり、対象者は参加必須である。
当然ながら、無断遅刻は認めない。
その生徒には、そのまま帰宅してもらった。
厳しいと思う人もいるかもしれない。
だが、私は無断遅刻が嫌いだ。
そして、それ以上に無断欠席が嫌いだ。
さらに言えば、理由がよく分からないままの「体調不良」も苦手である。
本当に体調が悪いなら休めばいい。
ただ、「何となく調子が悪いので」「少しだるいので」「今日は気分が乗らないので」といった曖昧な理由を、後から都合よく体調不良という言葉でまとめるのは違うと思っている。
社会に出れば、
「遅れます」
「休みます」
その一言を入れるのは当たり前だ。
塾も同じである。
勉強ができるかどうか以前に、
約束した時間を守ること。
来られないなら連絡すること。
まずはそこからだ。
勉強は知識だけではない。
時間を守ること。
約束を守ること。
相手に連絡を入れること。
そうした当たり前のことを積み重ねられる人が、最終的には伸びていく。
だから歩実塾では、
無断欠席、無断遅刻は認めない。
そしてこれからも認めるつもりはない。

