6月から、中3公立上位コースの週2の英語テストが入試仕様に切り替わる。
もう「範囲」はない。
どこが出るか分からない。
これが入試の現実である。
神奈川県公立高校入試の英語。今年の平均点は56.0点だった。
しかし、40点未満の受験生は全体の約3分の1。
さらに最も多い得点帯は30点台(13.3%)だった。
英語は、決して簡単に点が取れる科目ではない。
だからといって、
「まずは平均点を超えよう」
などと言うつもりはない。
上位校を狙うなら、そんな目標では足りない。
求められるのは90点以上。
上位10パーセントに入ること。
ミスは2問まで。
英語で確実に得点を稼ぐ。
これが合否を左右する。
今日から、そのための訓練が始まるのだ。
毎週の実戦演習。
毎週の解き直し。
毎週の積み上げ。
苦しい?
当たり前だ。
だが、その苦しさから逃げなかった者が最後に勝つ。
入試まで約8か月半。
長いようで、あっという間だ。
入試当日、
「英語はほぼ満点でした」
と胸を張って言える自分を作り上げていこう。

