できる子で思い浮かぶのは
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休まない子。
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まずはコレ。
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どこかで書いたな、と思って調べてみるとちょうど1年前に書いてあった➡ここをクリック
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そのときは学習のリズムを考えたのだが、
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まだある。
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当たり前のことだが、
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休んでいるときは、勉強してないから。
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休まずバリバリ勉強している子と勉強量において圧倒的な差が生まれる。
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極端な話、
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中1の頃から休まず1日10時間くらい当たり前に毎日勉強してましたって子に
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マイペースで、ボチボチやってました、それなりに休みも取りながらという子が
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入試という同じ土俵に立って
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勝てると思う?
大学入試はさらに厳しい状況となる。中学3年間で開いた差が高校3年間で埋まることはなく、もっと開いていくことになるから。
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いたって簡単な話だと思うが、これに気づいてない。
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今日も朝10時からやっているけれど
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結果を残している子は
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来る必要がなくても
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勝手に来て勉強しているもんね。
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そう、
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まさに、この瞬間、刻一刻と差をつけているのだ。
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そして気づけば、これがとんでもない差となるのである。
ということで
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どうしたらできるようになるでしょうか、の答えは
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休まないこと。
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塾が開いていると分かったら
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参加すること。
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たったこれだけだ。