かなり注意して指導しないと
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変な癖がつき
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勘違いを生み
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伸びを欠く。
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結局、一からやり直さざるを得ない。
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それが
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英検。
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特に英検をすでに持っている小学生よ。
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何級であれ
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次のレベルの日本文
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正確に
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英語で書けるかな?
⑴あれはトムのペンです。
⑵これはりんごですか? いいえ、違います。
⑶これは何ですか(2語で)。 鳥です(3語で)。
⑵これはりんごですか? いいえ、違います。
⑶これは何ですか(2語で)。 鳥です(3語で)。
これが1つでもできなかったら、
土台がぐらついている証拠。
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さらに、英語のルールの説明もおぼつかないはずだ。
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歩実塾の小学生の英語は
この辺を
ないがしろにしない。
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英語に欠かせないものは?
疑問文の作り方は?
否定文の作り方は?
疑問文の作り方は?
否定文の作り方は?
たとえばこういったことを
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質問して
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説明できるように鍛え上げる。
※算数や国語も同じだ。自分で説明できることを大切にする。
※算数や国語も同じだ。自分で説明できることを大切にする。
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英検取得より大事なものを
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コツコツ積み上げ
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英検取得者をごぼう抜きする。