受験を終えた中3生のアンケートを見ていると、
後悔の声と同時に、ある共通点も見えてきました。
実際に合格した生徒たちは、
どんな勉強をしていたのでしょうか。
特別なことではありません。
しかし、ほとんどの人が続けられないことです。
① 分からないことを放置しない
できる生徒は、とにかく質問します。
分からないところをそのままにしない。
自分から先生のところに行く。
逆に伸びない生徒は
「なんとなく分かった気になる」
これを繰り返します。
分からないものは
その日のうちに潰す。
これができる人は伸びます。
② テスト直しを本気でやる
テスト直しは、ただの作業ではありません。
なぜ間違えたのか。
どこで考え方がズレたのか。
そこまで考えて直す。
ここをきちんとやる生徒は
同じミスを繰り返しません。
③ 英語は毎日触れる
英語は短期間では伸びません。
合格した生徒は
・毎日の音読
・単語、熟語の継続
・長文を時間を決めて読む
これを当たり前のようにやっていました。
英語は
習慣の教科です。
④ 模試を「材料」にする
模試の点数で一喜一憂するだけでは意味がありません。
合格した生徒は
・どこで落としたのか
・何が足りないのか
これを分析していました。
模試は
弱点を見つけるためのもの。
その後の行動で差がつきます。
⑤ 苦手から逃げない
受験で強い生徒は
苦手から逃げません。
むしろ
苦手を先に潰す。
得意科目は
放っておいてもある程度伸びます。
しかし苦手科目は
逃げれば逃げるほど差が広がります。
⑥ 生活リズムが崩れない
意外と大事なのがこれ。
・早寝
・スマホを節度ある使い方
・課題は12時までに終わらせる
特別なことではありません。
しかし受験期になると
これが崩れる人が多い。
生活が整っている人ほど
勉強も安定します。
寝不足で、塾にいるときには居眠り、、、論外です。
⑦ 勉強を「量」でやる
最後に一番大きい違い。
勉強量です。
合格した生徒は
単純に勉強時間が多い。
しかも
・自学に来る
・土日も勉強する
・繰り返し解く
地味なことを
当たり前に続けていました。
受験に特別な裏ワザはありません。
あるのは
当たり前のことを続ける力。
それが最後に結果を分けます。
受験を終えた先輩たちはこう言っています。
「もっと早くやっておけばよかった。」
そして同時にこうも言っています。
「早くからやっていた人は強かった。」
これから受験を迎える後輩たちへ。
まだ時間はあります。
今日から始めるか、
それとも後悔するか。
選ぶのは自分です。
今年度は、
挑戦・継続・突破
これをスローガンに邁進していきましょう!

