青山学院高等部というと、
「国数英3教科の当日勝負」
というイメージを持つ方も多いだろう。
しかし、実際は少し違うようだ。
今年の入試要項には、以下のような記載がある。
一般入試では、主に、国語・数学・英語3教科の「学力試験」の合計点に加え、中学校における9教科の成績を加味して合否を決めます。
また、「調査書」から中学時代の取り組みや出席の様子を参考にします。
また、「調査書」から中学時代の取り組みや出席の様子を参考にします。
ここで気になるのが、
「9教科の成績を加味」
という部分である。
学校説明会での情報によると、青山学院高等部の一般入試は以下のような形で判定されているとのこと。
国語・数学・英語
各100点 × 3教科 = 300点
中3・2学期の内申
45点満点 × 2 = 90点
合計
390点満点
つまり、青学の一般入試は、
「3科300点満点」だけの勝負ではない。
内申90点分が加わる。
学力試験300点に対して、内申は90点。
全体の約23%を内申が占める計算になる。
全体の約23%を内申が占める計算になる。
内申差は意外と大きい
合否ラインは、390点満点中おおよそ280点前後とのこと。
ここで問題になるのが内申である。
内申45なら90点。
一方、内申39なら78点。
この時点で、すでに12点差がつく。
青学レベルの入試問題で12点差をひっくり返すのは、簡単ではない。
出欠や遅刻早退も見られる
さらに、調査書から中学時代の取り組みや出席の様子も参考にされる。
説明会では、出欠や遅刻早退についても見ているとの話もあった。
つまり、青学は単なる3科勝負ではなく、
学校生活全体もある程度見られる入試
だと考えた方がよさそうだ。
青山学院高等部を目指すなら、
3科の勉強だけしていればいい、というわけではなさそうです。
内申や日頃の学校生活についても、少し意識しておきたいですね。
3科の勉強だけしていればいい、というわけではなさそうです。
内申や日頃の学校生活についても、少し意識しておきたいですね。

