小学生– category –
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新中1、新小5,6の3月
新中1、新小6、新小5の3月については、 どの学年も 英語・算数(数学)の2教科徹底指導となります。 算数(数学)については、 新小5は、徹底して計算。バリバリ計算。ここをいい加減にしておいてその先はないということで。 新小6は、割合を中心に据えな... -
小学生の授業 音声公開
先日、木曜日の「数と論理プレミアム」の授業の様子を 勝手に録音してみました! わずか1分ばかりではあるけど、 こんな感じで、対面・オンライン合同で授業してます!! 小学生の通塾などに関しましてご興味がございましたら、下のボタンよりお問い合わせ... -
なぜ私立中学は進度が早いか?
私立の中高一貫校は進度が早い。 高校2年修了時には、カリキュラムを終えているところがほとんど。 高校3年次には、大学入試に向けて、演習を積み重ねていく。 中学内容なんて、中2まで(早いところは中1で)に終えるように設計されている。 なぜ、こんな... -
中受で必要な算数力は必要か?
倍数算 年齢算 仕事算 相当算 損益算 濃度算 旅人算 通過算 時計算 以上はいわゆる特殊算といわれるもので、学校では学ばないが、中学受験では必要なもの(の一部)だ。 来年度から、歩実塾の小学生(5,6年)はこういったことも積極的に取り上げていく。 ... -
算数・数学は先取りが有利?
ちょっと前に、英語は最低限、これくらいは中学入学前に終えておいてほしいということで書籍を紹介しました。 今日は算数・数学。 新中1準備講座みたいなのが、どこの塾もやっていて、 正負の数とか文字式とか中学内容の先取りをやっているけれども、 でも... -
常識と思ったことが!
昨日、小5の授業でのこと。 「額に手を当て、遠くを眺めた」 という文が出てきたので、 この文の通りの格好をさせてみたところ、 ほおづえついてみたり、腕組みしてみたり、 結局は、だれも額に手を当てることはなかった。 「猫の額」という慣用句はいった... -
小学生 表彰対象基準変更
今日は小5,6の表彰式。 表彰対象は学力テスト4教科で320点以上。 たったこれだけだったが、 よく考えてみると英語がない。 英語の成績は、日々の英語の努力に比例するから、 この努力をチェックしたいと思う。 すなわち、 毎回のノート提出で、少なくと... -
2025年 改革その2 小学生 算国理社
歩実塾は高校受験専門、 だから、その高校受験が有利に運ぶよう、小学生では英語の先取りを行っている。 雰囲気を匂わすレベルではなく、文法的なことを根拠に、きちんと書ける、きちんと読める、を目指す。 一方、算数や国語だが、来年度からは中学受験の... -
小学生 学力テスト 返却
昨日27日で年内の授業は小学生は最後だったのだが、 その翌日である今日、あの「学力テスト」の結果が返ってきました。 結果はどうだったか? 表彰対象である320点越えはいたのか? あっさり言うといました! 何人いたのか? それは秘密。 年明け最初、小5... -
高校入試予想問題 小学生がチャレンジ!!
中3は朝から予想問題。 社会では96点という去年以上の最高得点が出た。 ミスしたのはわずか1問。 どんな「難問」を落としたのだろうとチェックしてみると、、、 むむ! これは知識不要の「表の読み取り」問題ではないか? 日本語で示されている記述内容と...