小学生の英語、
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ここ数回は新しいところに突入せず、
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既習事項を問題を何度も繰り返し解くことで定着を図ろうとしている。
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12日の火曜日まででいうと
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be動詞の区別に、一般動詞は三単現のSがつくかつかないか、
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肯定文から否定文や疑問文がすっと作れるか、
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また疑問文はその答え方がすっと出てくるか。
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名詞で言えば、単数と複数など。
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こういったことは英語の土台中の土台であるので、
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そこそこの理解で進めることは許されない。
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だからこそ、合格点を90点に引き上げたのだし、
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それだけ取れるような努力はしないといけない。
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で、
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テスト結果についての報告は、
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毎週LINEでお送りしているが、
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平均点は、
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お知らせしていなかった。
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そこで今回発表してみようと思う。
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まずは先週金曜日のテストの平均点は、
10日～12日にお送りした英語のテスト②にあたります。5，6年共通です。
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92.5点！
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そして12日の火曜日に実施したテストの平均点は
これは次回報告する英語のテスト①にあたります。
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94.6点！
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これまでは火曜日のテストで失敗する生徒が多かったのだが、
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大崩れは今回、誰一人としていなかった。
もちろん、小崩れで90点を損ねた生徒は再テストだが。
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これがこの先も続くと
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その英語力は中学生になって
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とんでもないことになっている
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ということは保証する。
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というより、すでに塾生以外の子と比べ、相当なリードをしている。
塾内ではみんな似た得点で気づいていないかもしれないが。
どのレベルの問題をやっているのか、気になる方は公式LINEからお問い合わせを。テスト問題、お送りします。
