「体調不良で休みます」
この言葉、正直に言う。大っ嫌いだ。
もちろん、本当に具合が悪いなら休めばいい。そこは否定しない。
でも問題は、
この言葉が雑に使われすぎていることだ。
だいたいがだ、
成績上位の子って「体調不良」で休まないんだよ。
これは事実。
動かしようがない。
じゃあ、あの子たちは一切体調を崩さないのか?
そんなわけがない。
同じように眠い日もあるし、だるい日もある。
それでも来る。やる。
一方で、
ちょっとだるい
眠い
気分が乗らない
こういうものが全部まとめて「体調不良」になる子がいる。
これで差がつかないわけがない。
勉強っていうのは、
調子がいい日だけやるものじゃない。
むしろ逆だ。
・やる気がない日
・疲れている日
・面倒くさい日
こういう日にどう動くかで、結果が決まる。
それともう一つ。
「体調不良」と言えば許される、という空気。
これが一番危ない。
曖昧な言葉で逃げる癖がつくと、
全部が中途半端になる。
だから歩実塾では、
・欠席連絡は保護者から
・理由は明確に
これを徹底している。
ここを曖昧にすると、習慣が崩れるからだ。
勉強は才能じゃない。
習慣だ。リズムだ。
そしてその習慣やリズムを壊す最大の敵が、
「なんとなく体調不良」
本当に具合が悪いなら休め。
でも、それ以外なら―
来い。やれ。もちろんオンラインだってある。
オンラインすら無理な場合は相当なものだと思うけどね。それは体調不良で済ませられないはずだ。
それだけだ。

