後ろ向きの子、前向きの子

後ろ向きの子は、できない理由を探す。
前向きの子は、できる方法を探す。

後ろ向きの子は、やれない理由を並べる。
前向きの子は、やる方法を考える。

後ろ向きの子は、時間がないと言う。
前向きの子は、時間をつくる。

後ろ向きの子は、「無理」を口にする。
前向きの子は、「どうすればできるか」を考える。

後ろ向きの子は、言い訳を探す。
前向きの子は、工夫を探す。

後ろ向きの子は、できない理由を数える。
前向きの子は、できる可能性を数える。

後ろ向きの子は、時間ができたらやる。
前向きの子は、やるために時間をつくる。

後ろ向きの子は、人のせいにする。
前向きの子は、自分に原因を探す。

後ろ向きの子は、始める前に悩む。
前向きの子は、始めてから考える。

後ろ向きの子は、結果ばかり気にする。
前向きの子は、今日やるべきことに集中する。

後ろ向きの子は、昨日の失敗を引きずる。
前向きの子は、今日の一歩を積み重ねる。

後ろ向きの子は、完璧を求める。
前向きの子は、まず終わらせる。

後ろ向きの子は、「いつか頑張る」と言う。
前向きの子は、「今日やる」と決める。

後ろ向きの子は、注意されるとふてくされる。
前向きの子は、注意されたことを次に生かす。

後ろ向きの子は、一回できると安心する。
前向きの子は、血肉化するまで繰り返す。

後ろ向きの子は、テストが終わると勉強をやめる。
前向きの子は、テストが終わると次の勉強を始める。

後ろ向きの子は、先生が教えてくれるのを待つ。
前向きの子は、自分から質問する。

後ろ向きの子は、「やらされる勉強」をする。
前向きの子は、「自分のための勉強」をする。

後ろ向きの子は、やる気が出たら始める。
前向きの子は、始めることでやる気を出す。

後ろ向きの子は、覚えられないとあきらめる。
前向きの子は、覚えるまで反復する。

成績の差は、才能の差ではない。毎日の「考え方」の差である。

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