「大声・スピード・遊ばせない」という塾

塾業界には、面白い言葉がある。
「大声・スピード・遊ばせない」 というものだ。

これは某大手塾の授業スタイルを表す言葉として知られている。

大声で授業をする。
スピード感のあるテンポで進める。
そして生徒を遊ばせない。

つまり、授業中の密度を極限まで高めるという発想だ。
確かにこれは理にかなっている。

ぼーっとしている時間を作らない。
手を止める時間を作らない。
授業に引き込む。

こういう授業は、うまくいけば強い。

ただし、勉強というのは授業の時間だけで完結するものではない。
むしろ、本当の差がつくのは 授業の外の時間 だ。

どれだけ問題を解いたか。
どれだけ覚えたか。
どれだけ反復したか。

ここがすべてと言っていい。

歩実塾でやっていることは、少し方向が違う。

授業だけで何とかしようとは思っていない。
その代わり、

・音読
・確認テスト
・間違い直し
・記録帳

こういった仕組みで、勉強量そのものを確保する

授業の瞬間的な熱量よりも、
毎日の勉強の積み重ね。

派手さはない。
しかし、入試で勝つのは結局ここだ。

授業がすごい塾はいくらでもある。

勉強量を作れる塾、それが歩実塾だ。

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