新中学1年生の保護者の皆様へ。
中学生活が始まりました。
まず結論です。
中学3年間で一番きついのは「習慣化」です。
小学校との決定的な違い
小学校までは、
やらなくても何とかなっていた。
でも中学は違います。
速い・難しい・量が多い。
ここで初めて「やらないと終わる」世界に入ります。
習慣化できない理由
今までやってこなかった子が、
急にやるようにはならない。
「ま、いっか」
この一言を繰り返す。
気づいたときには、
取り返し不能。
英語で一気に崩れる
特に英語。
親世代の「アルファベットから」はもうない。
最初から差がつく。
ここで崩れると、そのまま落ち続ける。
なぜ6月に崩壊するのか
4月はやる。
5月もまだやる。
でも―
6月で終わる。
これはやる気の問題ではない。
4月は「緊張」で動いている。
環境が変わり、周りもやるから、とりあえずやる。
5月は「惰性」で続いている。
まだ流れが切れていないだけ。
そして6月。
・学校に慣れる
・部活に慣れる
・先生にも慣れる
つまり、
頑張る理由が消える。
ここで初めて「本性」が出る。
「慣れ」が「サボり」に変わる
ここで出てくるのが、
「今日はいいや」
「疲れてるし」
「明日やればいい」
この1回が命取り。
もともと習慣がない状態で止まると、
1日やらない → 2日 → 1週間
一気に崩れる。
そして一度崩れた習慣は、
ほぼ戻らない。
塾に入れても安心ではない
塾は教える場所。
できるようになるのは家。
家でやらないなら、意味はない。
じゃあどうするか
答えはシンプル。
6月を迎える前に、習慣にする。
これだけ。
習慣化するまでが一番きつい。
ここで甘えたら終わり。
そのままずるずるいく。
だから最初は厳しくやる。
ここで勝負は決まる。
歩実塾では、
本来家でやるべきことも、塾でやらせます。
また、家でやっていることも必ず確認します。
・その場で終わらせる
・毎日やる環境に置く
・「できない」「やらない」を放置しない
習慣は、気合いでは作れません。
仕組みで作るものです。
この1学期。
ここで3年間が決まります。

