ノルマを終わらせる力がない者に、成長はない

1週間には「これだけはやる」というノルマがある。
まず大前提として、これは“最低限”だ。

早く終わらせて、自分の弱点に時間を使う。
むしろ理想だ。
だが、その前にやるべきことがある。

決められたノルマを終わらせること。ここから逃げるな。

では、これをやらなかったらどうなるか。
答えは単純。翌週に新しいノルマが積み上がる。
やり残し+新規。
当然、追いつけなくなる。
こうして負の連鎖が始まる。

じゃあ、ノルマを終えられない生徒は何をしているのか。
大半は——何もしていない
やるべきことは明確なのに、手をつけない。
土日でやれば終わる量なのに、やらない。

つまり問題は能力じゃない。
「何が何でも終わらせる」という意思の欠如だ。

だからといって、意思が出るのを待っていれば、いつの間にか手遅れという未来しか見えない。
よって今週からはここを徹底する。

土日で20時間。
やろうと思えば足りない数字じゃない。
やるか、やらないか。それだけだ。

もう一度言う。
ノルマは“最低限”だ。
その上に、自分のための勉強が乗る。

ここを履き違えるな。
ノルマを終えただけで満足するな。
だが、終えていない状態は論外なのだ。

やるべきことをやり切る。そこからしか、先はない。

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