小学生の親のかかわり方 習慣化できてますか?

結論:親の最大の役割は「勉強を習慣にさせること」。それだけ。
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習慣化が、すべての土台

小学4〜6年生の時期に身につけた勉強習慣は、中学・高校へとそのまま続きます。逆に言えば、この時期に習慣がつかないまま中学に上がると、あとで取り戻すのが難しくなる。内容の善し悪しより、まず「毎日机に向かえるか」が大事です。

塾は週1〜2回。残りの日は家庭次第です。「塾に行っているから大丈夫」ではなく、塾のない日をどう過ごすかが習慣化のカギになります。

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勉強する時間を決める

習慣にするために一番効果的なのは、「毎日同じ時間にやる」と決めることです。やる気や気分に左右されないよう、時間をルールにしてしまう。

帰宅後すぐ、夕食前など時間帯を固定する
曜日ごとのスケジュールを決めておく
例外を作らない(最初だけでいい)
最初の1〜2ヶ月が勝負です。習慣になってしまえば、親が言わなくても自分で動くようになります。

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宿題ノートを確認する

塾では宿題の内容をノートに書き、終わったら線を引いていく形をとっています。これだけは親にも確認してほしいことです。

見てほしいのは「内容」ではなく「やったかどうか」。線が引かれているか、抜けている宿題がないか。それだけで十分です。細かく口を出す必要はありません。

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テスト結果を一緒に振り返る

結果を見たら、「なぜ取れなかったのか」を子どもと一緒に考えてほしいと思います。ほとんどの場合、答えはシンプルです。勉強量が足りなかった。それだけです。

一定のラインを下回った場合は再テストになります。その際にひとこと声をかけてください。「次はこうしていこう」という前向きな一言が、子どもの気持ちの切り替えにつながります。叱るより、次に向けて話す。それが大事です。
具体的な対策や勉強の中身は塾に任せてください。親がやるのは、結果を一緒に見て、次への気持ちをつくること。それで十分です。

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わからない問題は、ヒントだけ出す

家での学習が多い分、「わからない」と聞いてくる場面もあると思います。そのときは一緒に問題を考えてあげるくらいで十分です。答えまで教える必要はありません。

ヒントを出して、あとは「わからなければ塾で先生に聞いてごらん」でOKです。自分で質問しに行く力も、この時期に身につけてほしい大切な習慣のひとつです。

まとめ

この時期にやるべきことはシンプル

01勉強する時間を固定する
02習慣になるまで徹底する
03宿題ノートを確認する
04テスト結果を一緒に振り返る
05ヒントだけ、答えは塾で聞かせる

内容の口出しより、環境と習慣をつくること。それが小学生の親の役割です。

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